蜜の味、怖すぎます。

他人の不幸は蜜の味・・・からきてるかどうかはアレだけど、恋愛とか結婚とか通り越して最後のシーンとか・・・これはもうホラーです。

合理的に幸せに成るために・・・?

家政婦云々のくだりで言ってて恐ろしく感じた。そもそも幸せって合理的に幸せになせるものなの?幸せの概念がマクロ過ぎてそんなに甘くチープでははないと思ったりするんだけど、きっと彼女にとっては論理的・システマチックなモノのようで。クールすぎるというか・・・。
さてさて、どう転んでいくかは謎だけに次回の展開がまた楽しみ。怖いもの見たさだ。菅野美穂の悪女っぷりにようやく気づき始める雅兄ことARATAさん。いままでいいように操られてきたことに気づき始め・・・。
榮倉ちゃんのピュアさが見ていて愛くるしいけど、もしこれが計算だったら・・・(←ねーよw)