失うということ・・・

お悔やみ

ネット上のゲームで知り合った知人(以降、リダ)の親御さんが他界しました。
以前から療病されていたそうで他人とはいえ悲しい限りです。
リダとは、昨年末の既にみんごる5が衰退した時期に知り合い、思いのほか波長が合ったので付き合ってきた人。家族が大変なことになっているにも関わらず、チームを引っ張り、PSN障害の時もみんなを気遣い・・・来週のイベントのことまで心配してくれて・・・。実に彼の献身さは忘れてはいけないことですね。たまたま知り合っただけかもしれないけど、そんな縁を感じてしまう。
僕たちが大人になったら確実に両親を失うよね・・・。これには逆らえない。誰かが言ってたけど「神は超えられない試練は与えない」「過去に傷を持たない奴などいやしない」など、肯定的に考えることも必要・・・と、いままでは薄っぺらにしか考えることができなかった。きっとわたしの両親が他界するなんて想像したことすら・・・きっと想像を絶するだろう・・・。
それと、リダが不在の間でも、みんなのモチベが下がらないよう、いままでお世話になった分、がんばらないといけないね。
最近会社で昇格したらしく!親御さんが安心して天に召されたことを期待しつつ・・・心からご冥福をお祈りします。
どうか、元気にリダが復活しますように。

出張6週目

6週目ともなると、ホテルのフロントが既に私の顔を認識しているようで(驚)。
顔を見ただけで本名を特定されてしまった・・・。わたしが彼らフロントの顔を認識できるのは普通として、日に何十人何百人と接しているであろうフロント側が私を認識できてしまうって・・・
ちょっと何とも言えない気持ちが過ぎりましよ。

いじょ