3DSは(PSPを標的とし)弱点特攻のスキルを得たの?かと思いを巡らす

出張2日目。朝晩肌寒くなってきましたね。ちょっと鼻水まじりです。
で、今日もゲームが出来ないため『思いを巡らす』シリーズです。

弱点特攻とは

MHP3rdから導入された新スキル。
肉質のやわらかい部位(ダメージが通りやすい部位)にヒットさせると会心率が+50%アップする

モンハン持ちっていわばPSPの弱点

と思わざるを得ないネタを発見。先日のTGC(笑)TGSにて、モンハンの次回作である『モンスターハンター3(トライ)G』の展示があったようで、動画をマジマジ見ていて気づきました。ハードは任天堂3DSなんですな。←いまさら感も否めなくも無いけど・・・。Wiiでトライがリリースされたこともありって感じですかね?
と、ここで、PSP3DSの絶対的な違いは、なんと言っても、拡張スライドパッド(別売)を取り付けることで、モンハン持ちが不要になること。あと特筆すべきは、いままで、PSPでのLボタンは、自分視点への切り替えとして使用しましたが、3DSからは『モンスターを自動的に捕捉(タゲる)』ことが可能になるようで。使う使わないは別にしてもUIが大きく変わるのね(もちろん、視点正面変更は、Lボタンを2回クリックで残してある)。

これでプレイヤー人口が増えたりします?

人間工学に基づいた設計により操作が容易に?
これってつまり、これまで以上にハンター人口が増加し底辺が大きくなるんですかねぇ。それに比例して巧みに操作するハンターさんも増えるたりする?
まぁ、天下の任天堂さまについては、会心率が+50%アップなんてアレですけど、なんともコメントしがたい自分が居たりします。

// 出典:カプコンさま。