恐暴竜の根城

今週いじられまくって、あっさり3死のvsイビルジョーさんですが、色々考えた末こんな装備で再戦!

  • 武器は、小回りが良さげな片手剣(王牙剣【折雷】)
  • 防具は、ウルクSシリーズ一式
  • 発動スキルは、回避性能+2、耐震、攻撃力UP【中】、氷耐性【小】

めちゃめちゃ小心者装備です(汗)

回避性能があれば怒り時の龍ブレスはなんなく回避できてしまいます。尻尾振りも何故か上手に回避できてるしいい感じ。耐震は足の踏みつけ時の振動を気にする必要なく攻撃に専念できます。
氷耐性はたまたまデフォルト発動のおまけ。

舞台は凍土。凍土と言えば?

寒さ無効でお世話になった下位装備のウルク一式ですが、もしや上位でも作ることになるとは。&愛らしい出で立ちがgood。てなえわけで、死ぬことなく無事クリア。トライ時代はもっと強い印象でしたが、3rdで補正がかかり鈍く感じたりして癖になりそう。まぁ、20分切れない鈍さですけど(笑)。

キックオフ!?

と称して、今期もあと半分がんばろう!ってな会に参加してきた。ほろ酔いです。下期開始と言っても、自身含め我が事業部の殆どのプロジェクトは途中なわけで。売り上げ達成とか未達とかピンとこない話を聞いたり、東京出向組もわざわざ(笑)帰ってきてたりして久々に都会の話を聞いたりしたり。
向こうではスーツ服が普通で、更に今年はクールビズが今までは9月末までだったらしいけど、なんと今年は10月末までらしい。震災の影響らしく。まぁ、こっちで働く分には私服なので疎い。

3月末から始めた日記も@1週間で半年です

毎日せっせと書いてきました。恐ろしいほど長続きしてる。数日間Javaな人からのコメントがあったりして、小市民らしく嬉しく感じたこともあったけど、やっぱり自己満は否めず。いつまで続くことやら。

駅から5分

読書の秋・・・と言うからには・・・?
タイトルは『駅から5分』。えぇ漫画です(きっぱり)。今回で2度目。不定期に連載されていたためコミック化も不定期(HUNTER×HUNTERとかもそうだっけ・・・)。それ故、どんな話だっけと本棚から出してきて久々に漫画読み漁った。

花染町という街が舞台のエピソード

オムニバス形式だけど、主人公だった人が別の話では脇役だったり、脇役だった人が次は主人公だったりと話はそれぞれ完結しているけど、芋づる式に繋がっている作品なんです。読んでいても感情移入できてストレスなく人々のやさしい気持ちが伝わってきて面白い。
少女漫画とは思えない展開で、この漫画家さんは天才だなーと想う秋の夜長です。

イビルジョーさん初見

あっさり、3死しました・・・。不安定環境な乱入クエでは別エリアへ回避して誤魔化してきましたけど、集会★8のキークエではクリアしないといけない訳で。片手剣で挑むも昔の感覚が拭えなく、回避もろくにできない立ち振る舞い&手数の多い片手なんでけど打率が悪すぎる(笑)。
ただ、感覚的にはトライのジョーさんより動きが鈍いような気がします。笛で頭を攻撃できないかと悩み中の秋の夜長です。

システムソフトウェア バージョン 3.73 アップデート

本日付で、またしてもしれっと、PlayStation3のシステムソフトウェアのアップデートがあったようで。
以下、本家サイトからの抜粋。

システムソフトウェア バージョン 3.73 アップデートについて [2011.10.18]

2011年10月18日から、PS3®の本体機能を更新するアップデートを開始しました。今回のアップデートでは、システムソフトウェアのバージョンが 3.73になり、次の機能が更新されます。
■ バージョン3.73で更新される主な機能

一部のPlayStation®規格ソフトウェアにおいて、動作品質を改善しました。

http://www.jp.playstation.com/ps3/update/

同時にアドパのアプデもあったので、以前書いてみたのバグ対応であらんことを願う。
またしても様子見の方向で。

synchronized もホドホドに?

久々にお仕事の話。人のソースをCDIしていたらとあるwrapperクラスで気になるソースを発見。
記憶が確かならこんなソースだったかと。

public class Hoge {
    private InitialContext context = null;
    public Hoge() throws NamingException {
        context = new InitialContext();
    }
    public void bind(String name, Object object) throws NamingException {
        this.context.bind(name, object);
    }
    public Object lookup(String name) throws NamingException {
        return this.context.lookup(name);
    }
}

一見、問題なさそうですけど、内包するInitialContextに対して読み書きするクラスのようで。
このクラス(インスタンス)に同時にアクセスするスレッドがいるならば・・・排他が必要ですね。
ということで、synchronizedで同期化してみます。

  • ブロックでの宣言
  • メソッドでの宣言

2通りありますが、有名なPMDでは、「AvoidSynchronizedAtMethodLevel」なるルールがあったりして、
今回は1行なのでどちらでも良いかも知れないけど、前者がいいらしい。

Method level synchronization can backfire when new code is added to the method. Block-level synchronization helps to ensure that only the code that needs synchronization gets it.

和訳すると、

メソッドレベルでの synchronized 構文の使用を検出します。このようにすると、そのメソッドに処理が追加された場合にそれら全ても同期化されてしまいます。出来る限り同期化の範囲を限定することを望むならば、これはあまり良くない事です。

マルチスレッド環境下では限りなく性能を考慮しなさいってことですかね。

痛撃と笛吹き名人と見た目と

悩ましい防具選び。普通はシリーズで弱点特攻が付加される防具を選ぶだろうけど見た目がねぇ。痛撃4の護石があるから6つの空きスロで補填してスキルを発動させると・・・笛吹き名人が発動できない訳で。こっちが立てばあっちが立たない呪縛に悩まされる今宵です。